桧原苑について

活動トピック



ご利用者様の健康状態を的確に把握し、各医療機関と連携をとりながら、
健康管理をサポートしております。

インフルエンザにご注意

2019.01.10

 毎年秋から冬にかけてはインフルエンザの流行シーズンです。
当苑でもインフルエンザ予防接種を11月に実施しました。
インフルエンザは、高熱や間接の痛みなどを伴い、人によっては重症化する恐れもあります。流行を防ぐ為には、原因となるウイルスを体内に侵入させない事や周囲にうつさない様にする事が重要です。

 日常生活で出来る予防方法として、

①栄養と休養を十分とる
②適度な温度、湿度を保つ
③外出後の手洗いとうがいの実施
④人ごみをさける
⑤マスクを着用する

などがあります。
また、予防の一つとして「あいうべ体操」はどうでしょうか?

①口を大きく開けて「あー」
②口を横に大きく広げて「いー」
③口をすぼめて前に押し出して「うー」
④口を開けながら舌を前に突き出して「べー」

声は出さなくても良いので、この4つの動作を5秒間1セット、1日30セット行えば効果が出てくるという事です。

コレステロール

2018.06.01

 ユニット型の新施設に移転して早や1年半が経過し看護師も8人の大所帯となり 和気藹々で仕事をしています。
 年に1〜2回の職員健診も終えたので皆気分的に一息ついています。
 最新情報として3番目のコレステロールが注目されていますが、これは総コレステからHDL(善玉)とLDL(悪玉)を引いた数値です。
この数値は残念ながら悪玉コレステなのだそうで、これが多いとLDLコレステが正常値でも動脈硬化や心筋梗塞の危険度が大きくなると言われています。
 その一方で最近の研究では善玉コレステが血管のプラークに作用して動脈硬化が改善されるとの事ですから、心配な方は善玉コレステを多くすると良いですね。
 善玉コレステの増やし方は有酸素運動と食材に着目して下さい。
野菜・大豆・海草・きのこ・玄米等、食物繊維を多く含む食材は小腸でのコレステロールを抑える働きがあるので、悪玉コレステを減らす効果があると言われています。
 又、有酸素運動と言いますと表現が硬く改めて日常生活に取り入れるタイミングもありますがそこは楽に考え、簡単な運動でも効果はあるそうです。
 第2の心臓といわれるふくらはぎ周囲は血の巡りが悪くなりがちな所ですし、熱を作るのは筋肉で熱を運ぶのは血液なので、ふくらはぎの筋肉を伸縮させると筋肉がポンプの働きをして上半身への血行が促進されますから、膝裏を伸ばしたりウオーキングやその場スキップ、かかとの上げ下げなどは手軽に出来そうですね。
 歯周病菌も口腔内の悪玉菌なので動脈硬化の誘引になるのだそうです、この菌は嫌気性(空気が嫌い)で歯茎の隙間に隠れようとして侵食し、やがて歯ぐきの下の血管に入って全身をめぐり動脈硬化のリスクが高くなるといわれていますので、質の高い歯磨きと食事と運動のバランスで免疫力も高めていきましょう。

インフルエンザについて

2017.03.01

 梅便りも聞かれる頃になりました。
インフルエンザの全国的な猛威も緩和しているのでしょうか。
当苑でも例年には無かったインフルが、今年はA型に罹患された方々がおられました。
皆様はワクチンを接種されていたので重症化はしませんでしたが咳等呼吸器の症状が遅くまで残りました。A型のワクチンは作る時、鶏卵で増やす過程で体に免疫をもたらす抗原が変異し易く、反応性も低下する場合があるそうで、感染力も高く重症化になり易いとの事です。インフルウイルスは球形で表面にはスパイクという突起がありますが、何分目に見えず空気中を漂っていますので、感染予防として基本ではありますが、やはりこれ、
①丁寧な手洗いとうがい、マスクの着用は最重要です。ウイルスが空中浮遊をしているので手を媒介にした感染ウイルスが、口や鼻粘膜の侵入を防ぐ為。
②換気・加湿・加温・水分補給も大切です。ウイルスは冷たく乾燥した気候を好むので湿度が高いとウイルスが浮遊しにくくなりますし、のども飴等をなめての乾燥を防ぐのもいいですよね。
日頃から睡眠、食事をしっかりとり病気になりにくいよう免疫力を高めておきたいものですね。又肩こり、頭痛、口内炎になり易く、疲れが取れにくい方は注意をし、高齢、乳幼児、小児 基礎疾患のある方はもちろんですがこの時期受験生も十分注意をして下さい。そしてご面会の皆様には引き続きのご協力を宜しくお願い致します。


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活動トピック苑での1日健康管理年間行事