桧原苑について

活動トピック




ご利用者様の健康状態を的確に把握し、各医療機関と連携をとりながら、
健康管理をサポートしております。

かゆみについて パートⅡ

2021.10.01

 木々の葉が色づき始め、まるで葉っぱのファッションのようですね。
前回は、メスの蚊の唾液で痒くなることを書きましたが、今回はその続きです。
かゆみを感じる神経は心臓や胃腸にはなく、皮膚等外界に接するところしかありません。
例えば、メスの蚊の唾液など、体内に異物が入ったと感じたら、その唾液を異物ととらえて「ヒスタミン」という皆さんがよく耳にする、普段は皮膚の下にある細胞(マスト細胞といいます)に溜まっている物質が出ます。このヒスタミンが出るとかゆみ刺激が脳に伝わり、「う〜痒い。ぼりぼり。」となりますから、状態に合わせて抗ヒスタミン薬の軟膏や飲み薬を使用すると楽になります。
 これから乾燥する季節になりますし、皮膚のバリア機能が弱ると、ほこりや洗剤でも痒くなりますから、肌の清潔と潤いを保つようにしましょう。




桧原苑では栄養士の栄養管理のもとにご利用者のお食事を提供しております。

十五夜の白玉団子

2021.09.21



pagetop


活動トピック健康管理年間行事