桧原苑について

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令和3年度 【12月の行事】

開苑記念日

施設開設日である12月1日に行う。昼食にお祝い膳を用意し、各ユニットを廻り、理事長・施設長の挨拶、発生で乾杯を行い、皆で開園記念日を祝う。

地域交流会

地域の高齢者をお招きし、ご利用者との交流を図ると共にボランティアを招待するなど演芸等のアトラクション・飲食を楽しんで頂く。地域包括ケアシステムの一環として、施設を身近なものと感じて頂く事を目的とし、年2回実施予定。施設として特に密着している地域の長寿会を招待し、交流を深めていく。また、地域の方から要望を伺う「意見交換会」を同日開催し、地域の方と施設の情報の共有化を図る。

お楽しみ会(クリスマス演奏会)

ボランティアによるバイオリン・サックス・フルート・ピアノの生演奏を聴き、一緒に歌うことで、音楽を楽しむ。後半は、クリスマス会としてお菓子等を食しながら交流することで、楽しい時間を過ごして頂く。

冬至(ゆず湯の実施)

12月22日の冬至の前後に、各ユニットでゆず湯を実施する。日本古来の風習を感じながら、ゆずの香りで癒され、疲れをとって頂く。

クリスマス

12月初旬より、喫茶室や施設玄関、各ユニットにクリスマスの飾り付けを行い、雰囲気作りをする。クリスマス当日は、ユニット毎にケーキ等を食しながら雰囲気を楽しむ。

餅つき

12月28日、もち米をふかし、1階地域交流スペースにビニールシートを敷き、杵と臼で餅をつく。ご利用者でつける方や手返しが出来る方には参加して頂く。つきあがったお餅は加工し、皆でおいしくいただく。お供え餅も必要数(5セット)作る。

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